ハカス共和国の火災

413日、シベリア南部のハカス共和国のシラ村。最近の大火災で焼け落ちた建物の残骸を通り抜ける家族。12日にタス通信が伝えたところによると、火災は瞬く間に草原を燃え広がり、これまでに4人が死亡している。また非常事態省によれば、火事は、乾燥した天気と強風で数日間燃え続け、20村以上が損害を受けた。 =ロイター通信撮影

 

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